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同窓会Webサイトの最適化が重要!卒業生に活用してもらえるサイト制作やリニューアル

 

同窓会のWebサイトを運営している方から、「卒業生になかなか同窓会を利用してもらえない」というお悩みを多くいただきます。

卒業生に見てもらい、活用してもらえる同窓会サイトには、一定の傾向があるのはご存知でしょうか。

同窓会サイトは、卒業生との接点となる重要な玄関口です。
デザインが古かったり操作性が悪かったりなど最適化されていないと、早々に離脱されてしまう可能性があります。

サイト制作やリニューアル時に、卒業生が活用しやすいサイトに最適化していくことで、同窓会サイトを活用してもらえる確率が上がります。

今回はどのようにして最適化することで卒業生に同窓会サイトを利用してもらえるのかについて、実例もご紹介しながらご説明していきましょう。

 

 

卒業生に同窓会サイトを見てもらえない

同窓会サイトを見てもらえない原因としては、以下の4点があげられます。

・サイトの表示がスマホ未対応
・サイト制作時のデザインが時代に合っていない
・導線設計がサイト制作時に考えられていない
・サイトの情報が更新されない

それぞれの原因について詳しくご紹介していきましょう。

 

サイトの表示がスマホ未対応

同窓会サイトを制作した当時はスマホがあまり流通しておらず、スマホ未対応という同窓会サイトも多いです。

総務省「平成29年通信利用動向調査」より引用

 

総務省の「平成29年通信利用動向調査によると、20代のスマホ使用率は94.8%、30代のスマホ使用率は92.5%、40代でもスマホ使用率は86.9%とほかの通信機器と比べてスマホの使用率が高くなっています。

PC対応しかされていない同窓会サイトは、スマホからだと利用しづらく、見る気がなくなり早々に離脱される可能性が高いです。

同窓会サイトをスマホに対応させ、今の時代に合わせて最適化していくことで、卒業生に抵抗感なく同窓会サイトを利用してもらえます。

 

サイト制作時のデザインが時代に合っていない

「大学の同窓会(校友会)は年配の人が利用するイメージがある」と若手卒業生が感じているのと同じように、サイト制作時のデザインが今の時代にあっていないと、卒業生から同窓会サイトが古臭いと感じられてしまい、敬遠されてしまうこともあります。

見た目だけでなく、先ほどご紹介したスマホ未対応のサイトデザインだと、やはり心理的に見づらいと思われる可能性が高いです。
文字が小さくスマホからは見づらかったり、ボタンやリンクを拡大させないとクリックしづらかったりするという同窓会サイトも多いです。

上記の問題点を改善するために、アイキャッチや文字のフォントを親しみやすいものに替えるなどして、同窓会サイトのデザインを最適化しましょう。

 

導線設計がサイト制作時に考えられていない 

同窓会サイトを作る際に、見る側の立場ではなく、サイトを作っている側の視点だけで作られてはいないでしょうか。

役員挨拶や同窓会組織の規則、概要などしか書かれておらず、同窓会サイトを見る側の立場になれていないということはありませんか?

同窓会サイトを見ている卒業生に、サイトを見てどのように行動してもらいたいかを考え、サイト内の導線を最適化していくことで、より快適に卒業生がサイトを見る環境が整います。

同窓会を利用したいと考える方のニーズはさまざま。
卒業生が同窓会に期待しているニーズには、「今の仕事に利用できる人脈が欲しい」、「同窓生との再会や同窓生同士で結婚したい」といったものがあります。

上記のような卒業生の同窓会ニーズを満たせるように、サイト内のレイアウトや導線、コンテンツを充実させることで、より多くの卒業生に使ってもらえる同窓会サイトへと変化させていくことが重要です。

 

同窓会サイトの情報が更新されない

同窓会を運営している側が、同窓会以外の仕事で忙しく、サイトの情報をすぐに更新できないというパターンもあります。

せっかく同窓会サイトを卒業生が見ても、数年前の情報しか載っていない場合、同窓会サイトを訪れて情報を確認したいという気持ちにはなりません。
特にさまざまなSNSに触れている若手卒業生は、毎日新しい情報がSNSやサイトにあるということが当たり前の時代になっています。

同窓会サイトにあげる情報を定期的にしっかりと更新していくことで、より多くの卒業生に同窓会サイトの存在を意識づけしていくことが必要です。

 

 

時代に合った見やすいサイトのポイント

サイト制作には時代のトレンドがあります。

時代に合った見やすいサイト制作のポイントやトレンドとして、以下の8点があげられます。

 

1. イベント情報は週に1回更新を行い、アイキャッチ画像を大きくトップページ上部に掲載すること

2. 卒業生へのインタビュー記事も大きなアイキャッチ画像を盛り込み、卒業生を主役としたサイトだと意識づけさせること

3. さまざまなデバイス(PCはもちろん、タブレットやスマホなど)からの接続を意識した見やすい表示方法にすること

4. 卒業生にSNSでシェアされるような記事コンテンツを発信し、SNSからの流入を想定していくこと

5. サイトを見ている卒業生が自分に関連している支部を見つけやすいように、カテゴリ別やマップとしてサイト内に表示すること

6. 同窓会のイベントは写真と文章で開催報告を記事としてアップすることで、活動を知ってもらえるように心がけること

7. 同窓会サイト上からも会報誌が閲覧できるようにしておくこと

8. 若手卒業生向けコンテンツを多く掲載すること

 

上記のポイントを抑えて、同窓会サイトを制作、最適化していきましょう。

 

卒業生にどのようにして同窓会サイトを見てもらうのか

卒業生にどのようにして同窓会サイトを見てもらうのかは、どこの同窓会サイトの運営者でも悩んでいることです。

卒業生に同窓会サイトを見てもらうために、特に以下の2点に注力していくことが大切です。

● 定期的なコンテンツの情報更新
● SNSでの発信でサイトへ誘導

上記の2点について詳しく解説していきましょう。

 

定期的なコンテンツの情報更新

週に1回や隔週に1回など、定期的にコンテンツ情報を更新していくことが重要です。

特に若手卒業生は情報感度も高く、新しい情報に対して非常に敏感なので、SNSでのやりとりや情報取得が当たり前な世代にとって、「更新があまりされていないサイトというのは価値が低い」という判断をされてしまいます。

本業が忙しくても、最低でも週に1回はコンテンツ情報を更新していくと良いでしょう。

 

SNSでの発信やサイトへの誘導

若い人の多くはSNSで情報を手に入れたり、発信したりすることが当たり前の時代になっています。
ですが、同窓会サイトの多くは、SNSを上手く活用できていません。

また、同窓会サイトを検索して訪れるという卒業生は少ないです。
ですので、FacebookやTwitterなどSNSをうまく活用していくことで、同窓会サイトに卒業生を向かわせていくことが大切です。

例えば、桜美林大学校友会のTwitterでは、同窓生のインタビュー記事の概要を画像とサイトのリンクでつぶやいています。

卒業生にTwitterで情報を得てもらい、どんな内容の記事なのかをじっくり見てもらうために同窓会サイトに飛んでもらえるでしょう。
記事だけでなく、ほかの同窓会情報も得てもらえる可能性が上がるのもポイントです。

 

ほかにも、筑波大学では大学の学長と卒業生がオンライン飲み会できるといった卒業生向けイベントの情報をTwitterで流しています。

TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSを使って、こまめな情報更新とサイト流動を促していくことで、より同窓会サイトを卒業生に見てもらえるようになるでしょう。

 

最適化された大学同窓会サイトの事例

見やすさ・使いやすさを重視し、最適化がなされている同窓会サイトの良い制作事例について、具体的に以下の大学の同窓会・校友会を例としてご紹介していきましょう。

近畿大学校友会

近畿大学校友会のサイトの良い点は以下の通り。

大学の公式サイトと同じ文体で読みやすい
おしゃれで見やすい海外の同窓会サイトを参考にしている
動画コンテンツをサイトの上部に表示させ、インパクトを強めている
大学主催のキュレーションサイトでも卒業生の活躍を公開している
各種SNS(LINEやFacebook、Instagramなど)への登録導線を設けている

 

関西学院同窓会

関西学院同窓会のサイトの良い点は以下の通り。

「知る」「活用する」「連絡する」という3点に注力している
分かりやすく見やすいデザインの若手卒業生限定サイトを構築・運営している
Webサイト活用マニュアルを用意し、インターネットが苦手な方へのフォローもしている

 

国際基督教大学同窓会

国際基督教大学同窓会のサイトの良い点は以下の通り。

新着イベント情報をサイトの上部に載せ、イベントの企画に注力している
カテゴリーごとに同窓会支部一覧を検索でき、支部ごとの開催イベント情報も表示している
バナーを設けて特集企画への導線を確保しアピールしている

 

立命館大学校友会

立命館大学校友会のサイトの良い点は以下の通り。

カレンダー表示によってイベントや総会スケジュールを確認しやすくしている
「知る」「集う/参加する」「活用する」に注力している
ファーストビューに会報誌関連のバナーを配置することで、Web会報誌への導線もしっかりと確保している
地域ごとの同窓会会員数をマップ表示している

 

まとめ
同窓会サイトをリニューアルし目的や時代に合った最適化を!

卒業生に同窓会サイトを見てもらうために、スマホ対応や時代に合ったサイト制作は必須です。

卒業生の同窓会へのニーズをしっかりと汲み取った最適化を行うことで、多くの卒業生に同窓会サイトを有効活用してもらえるようになります。

TwitterやInstagram、FacebookといったSNSから同窓会サイトへの導線構築も重要です。

一言に同窓会サイトの最適化といっても、さまざまな要素を取り入れて構築していかなければなりません。
良いサイトを参考にしながら最適化を行なっていくことで、より多くの卒業生に活用してもらえる同窓会サイトへと成長していくことができるでしょう。

 

笑屋株式会社では、年間約500件、過去累積3,000校に及ぶ同窓会開催実績を筆頭に、多くの成功例や取引実績からより良い同窓会サイトの最適化へのご提案を行なっております。

「卒業生になかなか同窓会サイトを活用してもらえない」とお悩みの同窓会サイト運営の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

 

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